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肌が弱い人のために。シャンプーやスタイリング剤の選び方や気を付けるポイントとは?

くせ毛ヘアケア

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西口朝都
Un ami Kichijoji スタイリスト
東京、吉祥寺の【Un ami kichijoji】に勤める。サロンワークはもちろん、撮影やCMのヘアメイク、セミナー、ヘアショーなどもマルチにこなすデザイナー。今年は商品開発も準備中。全国トップレベルの毛髪薬剤知識は専門資格も持つほどで、自他共に認めるくせ毛、縮毛矯正、ヘアケアのスペシャリスト。個人ブログの独自の視点からの発信で、全国から来店が後を絶たない。顧客の9割が元々髪に悩みがあった方。【ケミカル×デザイン提案】癖があってもかわいくなれるがコンセプト。

TEMPER magazine編集部のmariaです。
今回もLINE@に寄せられたご質問に、お答えいただきました。
今回の質問はこちら。

読者さん

私はくせ毛かつアトピー持ちです。そのためできるだけ肌に優しく、くせ毛に対処出来るようなシャンプーやワックスを使いたいのですが…

どうしたらいいのでしょうか?

アトピー体質のような敏感肌の方は、刺激が強く、肌に合わないこともあるのでシャンプーやスタイリング剤を選ぶのが大変ですよね。

刺激によって、頭皮のかゆみやフケなどの頭皮トラブルを引き起こしてしまうもあるので注意が必要です。

そこで今回は、肌が弱い人のために

  1. シャンプーの選び方
  2. スタイリング剤の選び方

の2点について、気を付けるポイントなどを東京、吉祥寺の【Un ami kichijoji】の西口朝都さんにお答え頂きました!

西口 朝都

東京、吉祥寺の【Un ami kichijoji】に勤め、サロンワークはもちろん、撮影やCMのヘアメイク、セミナー、ヘアショーなどもマルチにこなすデザイナー。全国トップレベルの毛髪薬剤知識は専門資格も持つほどで、自他共に認めるくせ毛、縮毛矯正、ヘアケアのスペシャリスト。

①スタイリング剤の選び方

肌が弱い人は、スタイリング剤などが肌に付いて荒れてしまうことが多いと思います。

ですのでおすすめなのは、ボディークリームやハンドクリームとしても使えるような『そもそも身体にも使えるタイプ』のスタイリング剤ですね。

実際に使ってみないことには合うかどうか分からないと思いますが、基本的にスタイリング剤自体には刺激のある成分は含まれていないことが多いんです。

なので、身体に使えるタイプなど刺激の弱そうなものの中から、自分の肌に合うものを選びましょう。あとは、オーガニックのものなどもいいと思いますが、オーガニックといってもさまざまなので注意しましょう。

おすすめのスタイリング剤

ですので、スタイリング剤の種類から選ぶのがおすすめですね。次の2つは、個人的におすすめのスタイリング剤です。

ダヴィネス オーセンティックオイル

オーセンティック オイル

hair,face,body 髪、顔、体に使える、天然の恵み100%の万能オイル。

mm(ミリ)バター、クリームバター

mmと日々。

オーガニックの商品も良いですが、オーガニックがすべて良いわけでは無いので。選ぶ時の大事なポイントは、自分の肌に合うものだと思います。

②シャンプーの選び方

シャンプーも肌刺激が強いものはNGです。

そして、基本的には市販品は避けたほうがいいかなと思います。

市販のシャンプーの8〜9割は、ラウリル硫酸Naやラウレス硫酸Naなど刺激の強い洗浄成分が使われているんです。泡立ちは良く、普通の人なら問題ないのですが、肌が弱い人にはちょっと刺激が強いかもしれません

反対に、肌に優し過ぎると、頭皮をちゃんと洗えていないこともあります。アミノ酸系の成分が入っているシャンプーは低刺激なので、個人的におすすめですね。

どんなメーカーのシャンプー・トリートメントを選べばよいのか?という質問の回答

2018.12.12

もっと低刺激なのを求める方は頭皮用やベビーシャンプーもおすすめ

他にも頭皮用シャンプーや、困った時にはベビーシャンプーなどもおすすめです。

アトピー持ちなど、皮膚にトラブルがある人は髪に関してはまず考えずに、より低刺激のシャンプーを選びましょう。こちらも洗浄力が強いスキャルプ用や市販品は避けてくださいね。

頭皮用とスキャルプ用は違います。

  • 頭皮用:低刺激のものが多い
  • スキャルプ用:洗浄力が強いものもある

分からない場合は美容師に相談しましょう。

シャンプーのおすすめは、髪の毛の洗い方・普段使っているスタイリング剤によっても変わってきてしまいます。相談すると、自分に合うシャンプーを選んでくれますよ。

肌が弱い人におすすめするシャンプーやスタイリング剤は市販品を避ける

スタイリング剤の選び方のポイント

  • そもそも身体に使えるタイプを選ぶ
  • 刺激が弱いものを選ぶ
  • スタイリング剤の種類から選ぶ
シャンプーの選び方のポイント

  • 肌刺激が強いものは控える
  • 市販品は避ける
  • 低刺激なのを求める方は、アミノ酸系、頭皮用、ベビーシャンプーもおすすめ

スタイリング剤やシャンプーを選ぶ際は、市販品や硫酸系が入った商品は避けましょう。

分からない場合は美容師さんに聞いて、自分の肌質に合ったスタイリング剤やシャンプーを見つけることをおすすめします。

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