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湿気から髪を守る!アイロンで伸ばした髪を湿気からキープする2つの方法

くせ毛スタイリング

こんにちは。

B. Products Taco オーナーの田中良宣です。

読者さん
『アイロンで伸ばした髪が、日中湿気を吸っても戻らないようにしたい』

という質問がすごく多いみたいなので・・・

今回の記事では、『湿気を吸ってもうねりが戻りにくくする方法』をいくつかご紹介します。

湿気で髪がうねるのは髪が水分を含むから

アイロンで伸ばした髪が湿気でうねるのは、当然ですが髪が水分を含むからです。

髪は水分を含むと、髪の結合の1つである水素結合が切れます。すると、伸ばして形を付けた髪が元にもどってしまうんですね。

つまり、とにかく『髪に水分が入らないような仕組み』にすれば、髪が湿気を吸わなくなるので当然うねりにくくなります。

では、どうすれば『髪に水分が入らない仕組み』を作る事が出来るのか?

今回は

  1. スプレーを使う
  2. オイルを使う
という2パターンを紹介します。

①スプレーを使って湿気を防ぐ

まずは、シンプルにそのままスプレーを振る方法。

スプレーで固めるだけですね。

セット用のスプレーで固めるようにしたら、高分子(分子量の大きな分子)なので、水が入っていかないようにはじいてくれます。

とはいえ、スプレーで固めるのはイヤだという方もいるかもしれませんので、そういった方はオイルでも対策できます。

②オイルを使って湿気を防ぐ

少し重めのオイルつけてその上からアイロンすれば、水が中に入らない状態なので湿気を吸いにくくなります。

ただし、シリコーンを多く含んだオイルでアイロンしすぎるとダメージになる恐れがあります。水分が多いオイルの場合、アイロン時に『ジュッ』となって髪が傷みます。

ですので、オイルをつけて、軽くドライヤーで乾かして、それからアイロンすればいいですね。

ただしオイルのタイプによって付けるタイミングは変わる

オイルには『水と親しみやすいオイル』と『水と親しみにくいオイル』の2パターンがあります。

そして、どちらのタイプなのかによって髪に付けるタイミングが変わってきます。

オイルを付けるタイミング

  • 水と親しみやすいオイル
    →ドライヤーする前
  • 水と親しみにくいオイル
    →最後の仕上げで
水と親しみやすいものを『水中油滴(O/W)型』、水と親しみにくいものを『油中水滴(W/O)型』といいますが、それは基本的に使ってみないとわかりません。

簡単に判断する方法としては、水と混ぜてみれば分かります。

水と混ぜてみて溶けるのか、油が浮くのかを調べれば良いですね。水よりもお湯の方が溶けやすいのでお湯に溶かす方が分かりやすいかも知れません。

湿気対策はオイルかスプレーで

オイルで水を防ぐか、スプレーで水を防ぐか。

いずれにしても湿気対策をするには、『水が入らないような仕組みを作ること』が重要です。

自分に合った対策方法を試してみて下さいね。

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