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こういうのもありですね。くせ毛を活かしたヘアスタイル

くせ毛カット

AUTHOR

TONI&GUY AOYAMA / StyleDirector

ロンドン発祥の老舗サロンTONI&GUYのStyleDirector/MarketingManager 。「くせ毛マスター」として、日々サロンワークを行いながら、個人メディアにて情報発信を行う。美容学生や美容師向けの講習、一般紙、業界紙やヘアショー、ファッションショーなどマルチに活動している。 顧客には、くせ毛の方をはじめとしながらも、ファッション関係や有名芸能人など幅広い客層の顧客を抱える。ストレートパーマ(縮毛矯正)、くせ毛を活かしたカットなど、くせ毛に対して幅広い知識と経験をもつエキスパート。

「くせ毛」ってネガティブワード?

「くせ毛」って聞くと、どうしてもネガティブワードにとらえがちな事が多いように感じます。

僕自身もお悩み解決型のブログを書いたり、そういった提案をすることは多いですが、そもそも「くせ毛」とは一つの個性なんですよね。

だから、決してネガティブではないし、そういったようにとらえなくてもいのかなと思う瞬間があるのです。

もちろんそれは、お客様次第ってところはあるのですが、それを作り出しているのは僕ら美容師なのかもしれません・・・。

「くせ毛」だからこそできること

そんな「くせ毛」ですが、別に悪いことばっかりではないです。

僕自身は直毛ですが、個人的にはくせ毛が羨ましいと思っている人間です。

↑くせ毛が得意と言ってる美容師にしては、珍しいらしいです(笑)

羨ましいって思っているからこそ、それを活かしたデザインも作っています。

だって、そのほうがポジティブでしょ?

くせ毛を活かしたデザイン例

before

 

彼女なんかは、膨らむ、広がるくせ毛ですが、いつもカットで「くせ毛」を活かすっていう選択肢をしています。

after

さっぱりカットして全体はコンパクトにしつつくせ毛を活かしています。

さらに左サイドは

こんな感じで、少し攻めています。

彼女実は、こう見えても、30半ばでお子さんも、いらっしゃいます。

別に10だとか20代とか特別に若いからってわけではなく、こういう遊びができる大人も個人的には魅力的だなと思います。

くせ毛も踏まえて、デザインで遊ぶ。

こんなのもありなのではないでしょうか??

ご参考までに

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